サーフィンを楽しむ中で、波に乗れる本数を増やすことは、多くのサーファーにとって目標のひとつではないでしょうか?私も週1回のペースでサーフィンを続ける中で、「どうしたら限られた時間で効率よく波に乗れるのか」を工夫してきました。今回はその経験をもとに、波に乗れる本数を増やすコツをお伝えします!
私はプロサーファーではありませんし、特別な才能があるわけでもありません。それでも17年間、週1回のペースでサーフィンを続けてきました。そんな中で「どうすればもっと波に乗れるのか?」という課題に向き合い、試行錯誤してきた方法があります。この記事では、私が実践してきたポイントを共有し、波に乗る楽しさをさらに広げるお手伝いができればと思います。
波に乗れる本数を増やすためのポイント
1. 人とは違うポジションを取る
みんなが同じブレイクポイントで波を待っていると、どうしても競争が激しくなります。少し離れた場所や、ミドルレンジのギリギリを狙うことで、他のサーファーと競合せずに波に乗るチャンスが増えます。

波待ちの時は、ちょっと目立たないところにいるのがポイントだニャ!
2. セットを狙わない
多くのサーファーがセットの波を狙って待ちますが、その間の「中くらいの波」には意外と乗りやすい波が多くあります。セットをあえて見送ることで、空いた波にスムーズに乗れることがあります。
3. ポジションを頻繁に見直す
波待ちをしている間も、自分の位置が流れでずれていることがあります。陸の建物や木を目印にして、自分の位置をこまめに確認することで、狙った波に乗る確率が高まります。



ポジションがずれたら、目印を見てしっかり戻るニャ!
4. パドル力を強化する
波に乗るには、波と一緒に進むためのスピードが必要です。全力でパドルする瞬間を意識して、筋力や持久力を鍛えることが重要です。
• 陸では腕立て伏せやチューブトレーニング懸垂などで筋力アップ。
• 水中では「短い全力ダッシュパドル」を練習してスピードを上げる。



全力パドルを意識したら、今まで届かなかった波に手が届くようになったんです!でも板はブレないように
5. メンタル面の工夫
波に乗れないときは焦ってしまいがちですが、落ち着いて自分のペースを保つことが大切です。焦りは無駄な力みを生み、かえって良い波を逃す原因になります。心に余裕を持って波を待つと、自然とタイミングが合いやすくなるものです。



僕も最初は焦ってばかりでしたが、リラックスすることで波に乗れる本数が増えました!
テイクオフのタイミングを少し早めると余裕が生まれる?最近の気づき
サーフィンのテイクオフは、ほんの少しのタイミングの違いがその後のライディングに大きく影響します。最近、私は 「テイクオフをワンテンポ早くする意識」 を持つようにしています。その結果、ちょっとした変化を感じるようになりました。
テイクオフを早くすると、余裕が生まれる?
これまでの私は、波に十分に押されてから立つ意識が強かったのですが、少し早めに立つことで、余裕ができるような感覚があります。
もちろん、早すぎて波に置いていかれてしまうこともありますが、タイミングがハマると 「波に乗せてもらう」のではなく、「自分から乗りにいく」 感覚になります。この小さな違いが、ライディングの安定感を生むのかもしれません。



「早く立とうとすると失敗することもあるけど、成功したときの余裕がすごい!」
「よいっしょ」と立つとバランスを崩す?
一方で、以前の私は 「よいっしょ」と腹ばいから一気に立ち上がる癖 がありました。この方法だと、
• 板にドスンと体重が乗ってしまい、バランスを崩しやすい。
• 立った直後に安定しないため、次の動作に余裕がない。
特にショートボードでは、この「ドスン」と乗る動作が致命的。なので最近は、 「スムーズに、流れるように立つこと」 を意識しています。
スムーズに立つと、その後の余裕が違う
ワンテンポ早く、かつスムーズに立てたとき、最初が安定しやすくなり、次のターンや動作に余裕を持てると感じます。



「スムーズに立てたときは、ボードがスーッと滑っていく感じがして気持ちいい!」
ただ、これは簡単そうで本当に難しい…。
波のサイズやパワーによってもタイミングが違うので、毎回試行錯誤しながら練習を続けています。
まとめ
最近の気づきとして、
• テイクオフをワンテンポ早めると、余裕が生まれることがある。
• 「よいっしょ」と立つと板にドスンと体重が乗ってバランスを崩しやすい。
• スムーズに立つことができると、その後のライディングが安定しやすい。
このちょっとしたタイミングの違いが、ライディングの質に大きく影響していると感じています。
次のセッションでも意識して練習してみようと思います!
まとめ:波に乗れる本数を増やすために
波に乗れる本数を増やすには、技術や筋力だけでなく、ポジション取りやメンタルのコントロールも重要です。
今回紹介したポイントを実践すれば、きっと次回のセッションでの成果が変わるはずです。ぜひ試してみてください!
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