また出ました…痛風。左足で二回目の発作と新しい気づき
また出ました、痛風。
今回は左足で二回目。20代で初めて発症して以来、毎年のように襲ってくるこの痛みには、何度経験しても慣れることがありません。
私は普段、週に一度のペースでサーフィンを楽しんでいます。波に乗る瞬間の爽快感は、仕事の疲れも吹き飛ばしてくれるかけがえのない時間。しかし、痛風の発作が出てしまうと、そんな楽しみも一気にストップしてしまいます。
「今年は気をつけていたのに…」と思っていても、夏になるとやっぱり出やすいのが現実。今回はそんな体験を振り返りつつ、最近あらためて気づいた痛風との付き合い方についてお話ししたいと思います。

まただよ、、、もうやだ
サーフィンと痛風の関係
痛風は「ぜいたく病」などと呼ばれることもありますが、実際には 体質による影響が7割、食事などの生活習慣が3割 と言われています。私も医師からそう説明を受けました。つまり、いくら食事に気をつけていても、体質的に尿酸がたまりやすい人はどうしてもリスクを抱えてしまうのです。
夏に発作が多い理由
特にサーフィン中は水分補給が難しく、何時間も海に入っていると脱水になりやすい。脱水は尿酸値の上昇につながるため、これが夏に発作が多い理由の一つだと考えています。
波待ちしているときはなんともないのに、テイクオフで強く踏み込む瞬間に「アイタタタッ!」と足の付け根に激痛が走る。そんな経験を何度もしてきました。
今回の発作 ― 左足に二度目の激痛
これまでは右足に出ることが多かったのですが、今回は左足。しかも二度目です。
歩くのもやっとの痛みで、発作が出るたびに「もう二度と出したくない」と思うのですが、不思議なことに毎年のように繰り返してしまいます。
う~ん、そんなに変な生活をしているつもりはないのですが…。
今回は仕事の後、暑かったのでアイスを食べていました。熱いからしょうがないよね…と思っていたら、翌日には発作になってしまいました。
前回までの対策と今回の新しい気づき
私はこれまで、水分補給・アルコール制限・糖質制限・睡眠 などを工夫しながらサーフィンと痛風を両立させてきました。実際、これらの工夫である程度コントロールはできています。
私の場合、糖質の影響が大きい気がします。以前はエナジードリンクを飲んで発作が出たこともありました。
今回の新しい気づき ― 急に尿酸値を下げすぎないこと
今回、あらためて皆さんに伝えたいのは 「急に尿酸値を下げすぎないこと」 です。
尿酸値が高いからといって焦って下げすぎると、体が反応してかえって発作を引き起こすことがあると言われています。私自身、薬や生活改善で一気に数値を下げた結果、3か月ほど発作が続いた経験があり、「ああ、急ぎすぎもダメなんだな」と痛感しました。
つまり大事なのは 「焦らず、ゆるやかに整えていく」 こと。数値を早く下げようとするのではなく、バランスを意識して少しずつ改善していくのが現実的だと感じています。
私が実践している痛風対策
ここで、現在私が続けている痛風対策をあらためて整理してみます。
水分補給を徹底する
- 海に入る前にしっかり水を飲む
- 1~2時間ごとに必ず陸に上がって水分補給
アルコールをやめる
- 特にビールは大敵。私はサーフィンを続けるためにお酒を完全にやめました。
まぁ辞めることはないとおもいますが、控えるかとはやっぱ重要ですよね
糖質をとりすぎない
- アイスや甘いもの、炭水化物は控えめに。
- でも…暑いとつい食べちゃうこともあります(笑)最近はアズキバーにしてます
なんか体によさそうだから、あれ意外とおいしい結構はまっています
睡眠を大事にする
- サーフィンのために早起きはしますが、前日は早く寝るように。
- 睡眠不足が続くと発作リスクが上がるので、昼寝も活用。
急激に数値を下げない
- 薬の使い方や生活改善も、無理をせずゆっくり。
- 「短期間で改善!」ではなく「長く波に乗り続けるために少しずつ」。
ピリピリ感を感じたら絶対に揉まない
痛風発作の前兆として、足に「ピリピリ」「チクチク」とした違和感が出ることがあります。
私も過去にそれを「血流が悪いのかな?」と軽く揉んでしまったことがあるのですが、翌日には爆発的な痛みになってしまいました。
尿酸の結晶が関節に炎症を起こしている状態で揉むと、炎症が広がって悪化する危険があるんです。
もしピリピリ感が出たら、
- 冷やす(冷タオルやアイスパックを優しく)
- 安静にする(無理に動かさない)
- 水分をとる
これが鉄則です。
痩せ型でも油断できない
私は身長169cm、体重60kgと、どちらかといえば痩せ型です。健康診断でも「痩せ型」と出るくらい。それでも尿酸値は6.9前後あり、ギリギリのラインを行ったり来たりしています。
「痛風=太っている人の病気」というイメージがありますが、それは誤解。体質的に尿酸がたまりやすい人は、体型に関係なく発症するのです。
「美味しいものばかり食べているからだろ」と言われたこともありますが、実際にはそう単純な話ではありません。だからこそ、自分の体質を理解した上で工夫を続けるしかないと感じています。
まとめ ― 痛風とサーフィンを両立するために
痛風は本当に辛い病気ですが、私にとってサーフィンは人生の楽しみの一つ。だからこそ「痛風とどう向き合うか」が大きなテーマです。
今回の発作を通して強く感じたのは、
- 急に数値を下げようとしないこと
- 水分と睡眠を大事にすること
- 焦らず、ゆるやかに整えること
この3つです。私が意識しているは、でも2時3時に猫におこされます、、、、
同じように痛風に悩むサーファーの方がいれば、ぜひ「焦らない」「トータルバランスを意識する」という点を取り入れてみてください。
痛みと付き合いながらも、波に乗る喜びはかけがえのないもの。
これからも痛風に負けず、サーフィンを楽しんでいきたいと思います。



痛風出んな~今週もいけないかな~
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